野球=暴力・体罰は昔からある

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野球=パワハラ指導者は、なくならないよね!

60~70年代の教育で体罰をして強くなった!
勝ったから!と、ず~っと続いていた野球指導者の体罰。
昭和の時代は、根性論や精神論は当たり前の教育でした。(これが間違い!!)

野球=暴力・体罰は昔からある

パワハラ野球指導者のあなたへ!!

クラブ活動での体罰は、今の時代は駄目なんです。(昔もね。)
野球指導者は、どんなタイプの選手(子供)か理解することが大切です。

 

選手に対するリスペクトがなければいけない。
声が小さい・気合がたりない・暴力・上から目線の熱血指導では・・・。
子供は委縮してしまい、いいプレーができない。

 

中学・高校とその時は勝ったと!(野球指導者の満足であって。)
その後は、子供の成長はどうでしょうか?
伸び悩んでいるのではないでしょうか。(たくさんいますよね)

 

中学時は、いい選手でも、高校では・・・伸び悩んでいる。
長時間練習やオーバーユースもあります。
根性論や精神論では、成長がストップしてしまう。

 

身体を痛めるだけで、パフォーマンスが低下する。
まだまだ長時間練習(体罰)=日本の文化・美学になっている。

新しいスポーツ指導!

理に適ったトレーニングと考え方が大切なんですよ。

 

社会・プロで活躍できる選手に。
今の若者は、才能に溢れている。
環境が身を成長させるんですよ。昔の指導者は、余計な口出しはするな。

 

P.S.富山でも素晴らしい若い指導者が結果をだしている。
年功序列の縦社会。古いスポーツ体質を破って若い指導者がどんどんでてきてほしい。