腰痛手術後の痛みについて

腰痛手術後の痛みは出ていませんか

腰痛手術後の痛みに悩む男性

  • 腰椎椎間板ヘルニアで手術を受けたのに腰が痛い
  • 2回目の手術を勧められているが、もう手術はしたくない
  • 腰部脊柱管狭窄症の手術をして痛みは和らいでも足が痺れる
  • 腰の手術をしたのが間違いだったように思える
  • 腰の手術をしてから歩けなくなった

腰痛の中でも、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症が原因の場合には手術が行われることがあります。しかし、手術でよくなると思っても、実際の成功率は50%ほどで、手術後には痛みも残ります。手術をしてからしびれが出たり、腰の痛みがかえって悪化するといったリスクもあり、腰の手術をした後に整体院や接骨院を訪れる方も少なくありません。

残念ながら、病院で手術を受けても、また腰痛になるのが現実です。整形外科などでは背骨や腰だけを検査してヘルニアなどと診断し、手術を行っていますが、一度手術をしてしまうと身体全体に歪みが出てしまいます。そして、その歪みが痛みなどの症状を引き起こすため、手術は生きるための最後の手段と考えておくべきです。

腰痛手術後の痛みはヨコハマ指圧所で解消できます

身体全体の歪みやズレを調整する施術で症状を改善します

腰痛手術後の痛みでお悩みの患者さまの場合、手術の影響から骨盤のズレや身体の歪みが見られ、背中の関節や腰の筋肉も硬く張っています。そこで当院では骨盤から順に全身の骨格矯正を進め、指圧で硬くなった所を解いて血流を改善することで自然治癒力を引き出し、症状を解消していきます。

また、施術に合わせて患者さまの日常を見直しているのも当院の特徴です。腰痛と同じように、手術後の痛みにも普段の姿勢の悪さや身体の歪みが関係しているので、当院ではカウンセリングを通して日頃の悪いクセをチェックしてアドバイスを行っています。症状の再発を防ぎ、よい状態を保つためにも是非一緒に日常生活を見直していきましょう。

手術による傷や日頃の姿勢が腰痛手術後の痛みの原因です

姿勢の悪さも痛みを誘発する原因になります

腰痛手術後の痛みは神経の損傷や身体に入れた金属のボルトよりも、手術をした結果、身体のバランスが崩れたことが大きく関係しています。手術で傷口ができると、そこから関節や筋肉が引っ張られて硬くなり、身体のバランスが崩れてしまうため、手術後には身体が歪んで動かしにくくなり、痛みや痺れの症状も現れるのです。

さらに、普段の姿勢や悪いクセも腰痛手術後の痛みの要因で、手術後に仕事やスポーツで骨盤に負荷のかかる姿勢を取っていても腰の痛みを誘発してしまいます。そのため、腰痛手術後の痛みを改善するためには日常生活を見直す必要があり、旧態依然とした姿勢教育にありがちな腰に負担のかかる姿勢を取らないことも大切です。

腰痛手術後の痛みでお困りなら富山市のヨコハマ指圧所へ

辛い痛みを改善して再発しにくい身体へ整えましょう

昔に比べると椎間板ヘルニアや脊椎圧迫骨折の手術は進歩しているものの、やはり完全ではなく、手術後にまた腰痛が出たり、足が痺れるようになることも少なくありません。手術の結果が思わしくなく、医療機関から二度目の手術を勧められるようなケースもありますが、全身を整える当院の施術なら腰痛手術後の痛みを効果的に解消できます。

また、当院には他の接骨院や整体院で効果が得られなかった状態が改善できた例も多く、他院で対応できなかった腰痛手術後の痛みの改善にも富山市のヨコハマ指圧所がおすすめです。腰の状態によっては施術で手術を先延ばしすることも可能なので、腰痛手術後に痛みが出ている方はもちろん、これから手術を受けようか迷っている方も是非当院にご相談ください。