モンスター患者について
モンスターペイシェントについて
- 過剰なクレームをつける患者
- 理不尽な要求を繰り返す患者
- 暴力や暴言を吐く患者
- 小さなミスに大げさに騒ぐ患者
- 言いがかりをつけて治療費を支払わない患者
モンスターペイシェント。医療従事者、医療機関で自己中心的で理不尽な要求、暴言や暴力を繰り返す患者。
ささいなことで過剰にクレームをつける。医者の診察に納得できないために、病院で居座る。クレームをつけて料金を支払わない。受付に怒鳴る患者。
これまで、たくさんのモンスター患者を見てきたし対応してきた。これが原因で、若いスタッフが育たないし辞めてしまう。
受付や若いスタッフでは話にならないからと上の人間を呼べと!自分を特別扱いしろと、怒鳴りちらかす患者もいた。
金銭の要求、治療費の不払い、誹謗中傷、暴力行為など。
私が経験してきた中では年配、高齢者の方に見られる。
どうしても昭和の間違った教育が原因でもある。
年功序列、年がいっているから偉いと!態度が悪いし若い人に対して、上から目線で見下す。
説明をしても、聞く耳を持たない。自分の間違えを絶対に認めない。
時代の流れに、まったく対応できていない。
俺たちの時代は、こうだったと。美化しすぎているのです。
看護師や介護士、セラピストや治療家さんたちも精神的に参ってしまい辞めてしまうのが現実だ。
これだから、若いスタッフたちも育たないし人手不足になったしまう。
利用者の問題なんよね
利用者のマナーが悪すぎるのよね。
年がいっていると、そんなに偉いのか?と、常に思っていた。私が若かりし頃にね。
口は悪いし、態度がでかいし若い人は年配者にびびってしまうよね。
古い間違った昭和の教育で育った人間が、時代の流れに対応できな人がモンスター患者になってしまうのよね。老害に。
私が勤めていた時でもあった。
淡々と対応するのがいい。
心が折れて、スタッフが辞める。モンスター患者からすると、スタッフが減るので待ち時間もかなりかかる。でも施術は受けたい。
時が経ち、スタッフに対して酷いことを言ったと、認めていた患者もいた。
当院でも、時々モンスター患者が見えられる。
他店の文句を聞きながら、施術に対して文句をつけてきたことがある。
やんわりと返す、対応することでモンスター患者も治まった。
モンスター患者からすると、張り合いがないために暴言を吐いて直ぐにさる患者。
暴言だけ吐いて、直ぐに電話を切る患者。
中には、謝罪をする患者もいた。これは、やんわりと対応したことで患者が冷静さを取り戻した。
ストレスが溜まってイラっとするが。
セラピストや治療家さんは、やんわりと返す、対応することがいいと思う。
ストレスが溜まって身体によくないので、出禁にしょう。