老害について
周りに迷惑をかける高齢者
- 大きな声を出して暴れる
- 意地を張りプライドが高い
- 間違いを絶対に認めない
- 昔話が長い、俺たちの時代はこうだったと
- 短気で上から目線
周りに迷惑をかける高齢者(老人)のことを老害と呼びます。
若い人も老害になり得る。
周りへ迷惑行為をする高齢者。
すぐに意地を張ったり怒鳴ったり、自分の間違いを認めない。
時代の流れに対応できない、ついていけない老人。
老人の迷惑行為、高齢ドライバーの事故や交通ルール無視。
周りへの不愉快にさせてしまう老人。
年齢は関係ないと言われる。
老害と言われる多くの世代は、高齢者です。
大正〜昭和の間違った教育。日本の文化とされた根性論や精神論が大きな間違いなんよね。
年がいっていると偉いと言う、日本の風習がある。
すぐに感情的になり、昔はこうだった。これが正しいと自慢話をして、若い人に押し付ける。
若者の話を聞かない、受け入れない。
若者でも、自分より年下に対して迷惑行為をすることで老害になり得る。
今の時代は昭和ではない。時代は令和です。
若い人に対して、自分の言動に注意が必要です。
高齢者は、納得できない、気に食わないとすぐに怒ってしまう。暴言を吐きます。
自分の意見を曲げようとしない。柔軟性がない。いつまでも頭が昭和の考え方。
新しい考えを受け入れることができない。受け入れることで、自分の間違えを認めてしまうことになるから。
だから強引に押し付けてしまうのが老害の特徴です。
話が長い!スポーツ界における昭和の武勇伝
若者を批判して、自分たちの時代が良かったと。美化してしまう。
スポーツ科学は進歩しても、絶対に間違えを認めない!昭和の体育会系。
プライドが高すぎる。ミスをしても認めない。
若者に謝ることができない。
どうしても自分より若者に対して見下してしまう。
年下から意見や指摘を受け入れることは、プライドが高いために絶対に許されないのです。
老害とは関わらないようにしましょう。
話をうまく聞き流す。老害の価値観や考えを否定しないこと。
淡々と対応していくことです。
老害の話を否定することで、大きなトラブルにも繋がってしまいます。イライラしますが、淡々としていきましょう。
昭和の日本のスポーツ教育が大きな間違いでもある。
これが老害になっているのではないかな。
富山市ヨコハマ指圧所にも、時々老害の方が見えられるが。
話が長い、暴言を吐く、文句を言うなど。
老害患者は、背中の関節や筋肉が硬くなっている。頭への血液の流れが悪くなっている。
施術で、硬くなった関節や筋肉を解くことで血液循環が良くなる。
身体が柔らかくなっていきます。
施術を続けることで、柔軟性が見られます。
自分もそうですが、年とともに常に考えを柔軟にしていかないといけない。上から目線は気をつけている。
柔軟な身体を施術で作っていくことで、老害にはならないように気をつけている。
老害患者を相手にすると、ストレスが溜まる。自分がイライラすることで、トラブルが起こる。
淡々と対応することで、老害も黙る。
老害患者は、出禁です。
田舎に行けば行くほど、街が錆びている。新しい風を受け入れないから。