スポーツは止めろよ
スポーツは身体に悪いのですよ!
激しいスポーツをするから、身体が壊れるのです。
スポーツは体にいいからすると!?
これは、残念ながら間違いなんですよ。
適度な運動が、身体にいいのです。
激しいスポーツなんかするから、腰が痛い、膝が痛い、肩が痛い、股関節が痛いなど。
年とともに、年々身体が悪くなっています。
整形外科では、検査、注射、薬、リハビリ。
整形外科の先生は、こう言いました。
「スポーツを止めればどうですか」と。
ごもっともな意見だと思います。
これで、患者は激怒した。
プロ選手でもないのに、激しいトレーニングをするのが良くない。
無茶な運動、重いものを持ってトレーニングなんかするから身体が壊れる。
それだけ人間の身体に負荷がかかってしまい、壊れて当然なんですよ。
整形外科への文句を言ってしょうがないよ。
考えてみよう。人間の身体はスポーツをするためにあるのではない。
日常生活を快適に送るためにあるのです。
激しいトレーニングなんかすると、身体が壊れるようになっている。
最後の手段として、病院での手術があるが。
手術をして、身体が良くなればいいが。
手術をすると、もう元の身体には戻らないから。
身体にキズが入るので、元の身体には戻らない。
そこから、新しい身体を自分を作っていかないといけない。
もがいても〜もがいても、元の身体には戻らない。無理!!
手術した傷痕に、筋肉が引きつけられる。筋肉がつっぱる。
これがまた身体の不調を引き起こしてしまうのですよ。
病院は、命を繋いでくれる場所です。
命を繋いでもらったら、もうそこまでだよ。
あとは東洋医学で、健康な身体を作っていくことが重要です。
病院での薬漬けにはなるなよ。
痛い、痺れるから薬を飲んでも効果はない。だから富山市にあるヨコハマ指圧所へ顔を出された。
原因は、身体が捻れて関節や筋肉が硬くなっている。
これを整形外科で解くことは、残念ながら無理。もう分野が違うからね。
口の悪い〇〇さん。年齢を考えて欲しい。スポーツをやめた方が改善は早くしていくよ。
人間の身体は、二十歳を超えると成長は止まる。劣化していくだけだ。
スポーツで生活をしているわけでもなく、一般人です。
日常生活にも影響が出てしまっている。
練習練習じゃなくて、身体のケアを大切にしましょう。
身体のケアも立派なトレーニングなんですよ。
身体のケアをしっかりすることで、パフォーマンス力もアップしていきます。
昭和じゃなく、現在は令和です。
昭和の腐ったスポーツ教育が大きな間違いだよ。
身体の構造を理解していきましょうね〇〇さん。