スポーツを語ろう!子供の長時間練習はもう止め
輝いていたアスリートが・・・
その後の成長がストップしてしまった。
原因はオーバーユース。長時間練習・水飲んだら駄目・根性論や精神論・体罰など日本特有の型にはめたスポーツ教育。
長時間=日本の文化、美学になっている。厳しい指導で、燃え尽き症候群になっている。
ある指導者は言った。
「日本は70年代から練習方法が変わっていない!我々は常に合理的に科学的に取り組んできた。」
日本が弱くなったではなく、世界が強くなったのです。
精神論や過酷な練習ではなく、理に適ったトレーニングと考え方が大切です。
よは~時間より質なんですけど、長くやった→勝った。
の結果が、また悪循環を残すんよなぁ。
精神論=根性=走れ!これは美化しすぎている。
よは~選手一人ひとりの向上心と色んな視野から身体を変えていくことなんよ。
確かに精神的な に直ぐに結びつけるよな~。
そりゃ~精神的な も大事だけど。
単純に相手より打てなかった。
力不足とかが原因。
90分?それはウォーミングUPじゃない。30分でいい。
ゲームや実技に集中する。それから体力づくり、トレーニングをすればいい。
短い時間集中して練習しょう。
日本特有の型にこだわる風土。
その型、いわゆる基本が正しいのか?
まずそこから。
日本の文化とされたスポーツは試練からまず入っている。
日本のスポーツ教育は軍隊の流れできとるからな~。
一流になる選手は、常識を覆すことができるんよな~。
軍隊式の練習は身体を痛めつけるだけ。
強くなるには、常にゲームでいい。
楽しくやることがスポーツ&健康。(笑)