椎間板ヘルニアで手術しても腰が痛い

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腰椎椎間板ヘルニアで手術をされ、

腰の痛み・脚のシビレで顔をだされました。
手術をして1~2年。手術痕も大きくあります。
どうしても、そこに筋肉がひきつけられて体のバランスが崩れています。

椎間板ヘルニアで手術しても腰が痛い

確かに手術が必要な人もおられます。
手術して曲がっていた腰が体が伸びた方。
その時は良くても、また腰が痛い・脚がしびれると。

 

骨盤からの歪みと、左右の体のバランスの悪さを調整していくことが大切です。

体の土台は骨盤。

骨盤のズレの影響で腰の痛みや椎間板がとび出す。
病院で椎間板を切ることで、手術は成功なのでしょうが・・・。

 

また腰が痛くなり、また手術?・・・と。

手術は、生きるための最後の手段にしましょう。

手術痕があると、そこはうまく付き合っていかないといけない。

 

そこに筋肉がひきつけられて体のバランスが崩れてしまう。
筋肉が硬くなったままなので。
硬くなっている筋肉、体の歪みを骨盤矯正と指圧で解除することで改善する。

 

骨盤を調整して、指圧で体のバランスを整えていきました。
一度、骨盤矯正することで身体の大きな変化を感じて喜んでいただきました。
硬く捻じれた体が。姿勢が良くなり、体が楽に。

 

人それぞれ個人差がありますが。
手術痕はそのままですが、続けていただくことで健康な身体になります。
手術痕のまわりは、筋肉がひきつけられ硬くなり体のバランスが崩れてしまうから。

 

調子が良くても、定期的に骨盤矯正を受けてみてくださいね。
また手術は避けましょう〇〇さん。