膝のむくみ張りについて
膝のむくみ張りには注意が必要です
- 整形外科で注射を打ってから膝がむくんで曲がらなくなった
- 整形外科へ通っても膝のむくみや張りが取れない
- 整形外科では変形性膝関節症と言われた
- 膝から下がむくんでいて気になる
- 病院へ行くたびに運動をしなさいと言われる
足先やふくらはぎに多い、むくみの症状。身体の水分が一部にたまってしまった状態で、膝がむくむことも多く、同時に張りを感じる方もいらっしゃいます。膝のむくみ張りは主に膝にかかる負担が原因で起こり、普段の姿勢や運動が関係しているケースも少なくありません。
膝のむくみ張りは、そのまま放っておくと変形性膝関節症に進む可能性があるため、むくみや張りがある時点でケアしておくことが大切です。また、むくみが大きな病気のサインとして出ている場合もあり、内臓の病気が関係している可能性がある時には内科クリニックなどの医療機関で検査を受けましょう。
ヨコハマ指圧所では全身を見て膝のむくみ張りを改善します
膝のむくみ張りの場合、膝だけにアプローチしてもなかなか改善しないのが現実です。むしろ、骨盤や身体の歪みに注目する必要があり、膝のむくみ張りのお悩みで来院される患者さまにも骨盤のずれや身体の歪みが見られます。そこで当院では骨盤から順に全身の骨格矯正を行って身体のバランスを調整し、症状の改善につなげています。
さらに、硬く歪んでいる関節や筋肉も指圧で解いていきますが、手と足を使った当院の施術は痛気持ちよく、安全な方法なのでご安心ください。施術後には血流がよくなって膝のむくみ張りが改善し、曲がらなくなった膝も曲がるようになっていくでしょう。他の整体や接骨院ではあまり効果が見られなかった場合にも、富山市のヨコハマ指圧所は大変おすすめです。
膝への負担が膝のむくみ張りを引き起こします
膝のむくみ張りは膝にかかる負担が原因で、長時間窮屈な姿勢を続けていたり、膝の使いすぎで膝にむくみや張りが起こることがあります。正座や横座り、胡坐などが膝に影響を与えるケースも多く、運動不足や肥満、食生活の悪さなどが関わる場合もあるので、生活習慣による症状の一つと言えるでしょう。
膝に負荷がかかると血液の流れが悪くなり、水分も滞ってむくみや張りの症状が現れます。そのため、病院で痛み止めの注射を打つと余計に膝がむくんでしまい、かえって曲がらなくなる可能性もあります。膝関節疾患や病気の場合を考えて病院を頼ることも大切ですが、方法によっては逆効果になりかねないので注意が必要です。
膝のむくみ張りの解消なら富山市のヨコハマ指圧所へ
膝のむくみ張りは改善しにくい症状で、整形外科でのリハビリテーションを受けても効果がなく、当院に来院された患者さまも少なくありません。痛み止めを打ったためにかえって膝がむくんでしまった方もいらっしゃいますが、全身を整えて血流を改善している当院なら薬にも頼らず、根本から膝のむくみ張りを解消することが可能です。
また、当院では患者さまの日常生活を見直して症状の元になっている生活上の悪いクセもチェックしているので効果が続きやすく、ご自身でのセルフケアとしてもご活用いただけます。膝の変形性関節症を防ぐ上でも当院の施術は有効で、膝のむくみ張りを感じていれば、お早めに富山市のヨコハマ指圧所までご相談ください。
