脊柱管狭窄症について
脊柱管狭窄症にお悩みではありませんか?
- 腰が痛く足までしびれる
- 医療機関へ行っても、歩くことができなくなってきた
- 休むと楽になるが、また歩くと痛くなってくる
- 手足がしびれ、手が思うように使えなくなってきた
- お尻の痛みやしびれがつらい
脊柱管狭窄症の痛みは、時に日常生活にも影響を及ぼします。症状が悪化すると、腰だけでなくお尻や足にも痛みや痺れが出てきて、歩くだけでもつらいものです。
ヨコハマ指圧所では、骨盤矯正で全身を整えながら、脊柱管狭窄症の症状を和らげる施術を行っています。身体に負担が少ない施術ですので、初めての方も安心しておまかせください。
身体のゆがみを整えて脊柱管狭窄症を改善します
当院の施術では、一般的な整体院やマッサージサロンで行われているような部分的な施術は行いません。身体は、痛みのある部分だけが悪いということはなく全身が連動しているからです。
手と足を使って、骨盤から順番に全身の骨格を調整していきます。ゆがみや、硬くなった筋肉と関節を指で少しずつほぐし、血液の流れを良くするとともに、身体の左右のバランスを整えます。
施術後には、姿勢が良くなり、脊柱管狭窄症の痛みや痺れの症状も和らぐでしょう。凝り固まった筋肉や関節が柔らかくなるので、身体が軽くなり動かしやすく感じるはずです。
しかし、施術後に身体が楽になっても普段の生活に戻ればまたすぐに症状が出てきてしまうため、根本から改善するためには、3〜6ヶ月間は集中して施術を受けていただくのがおすすめです。
患者さまからは「お尻から足の痛みや痺れが改善した」「腰だけでなく、首や背中、肩から手まで全身が動かしやすくなった」などの声をいただいています。
脊柱管狭窄症の原因
脊柱管狭窄症は、何らかの影響で脊椎にある脊柱管が狭くなってしまい、神経根を圧迫することで痛みや痺れなどの症状が出るというものです。過去のケガの影響や、すべり症や腰椎椎間板ヘルニアの手術をしたことによって起こることが多いのが特徴です。
慢性的な腰痛が続くと、クリニックでは医師に手術を勧められることがあります。しかし、手術後に脊柱管狭窄症を起こしてしまうこともありますから、手術は最後の手段と考えましょう。腰痛の場合、まずは専門知識をもった整体院などでの施術を受けることをおすすめします。
では、首や腰の脊柱管が狭くなると、なぜ手足に痛みや痺れが起きるのでしょうか。休むと楽になるものの、また歩くとすぐに腰やお尻、足にかけて症状がでてしまいます。その原因は骨盤や身体のゆがみと関係しています。
当院で施術を受ける脊柱管狭窄症の患者さまは、骨盤や背骨がゆがみ、関節や筋肉が硬くなっている人がほとんどです。このゆがみの影響で脊柱管にも何らかの影響が出て、腰痛やお尻、足などに痛みが現れるのです。
脊柱管狭窄症は腰や足などに痛みが現れますが、身体は連動しているため、痛みのある部分だけではなく、全身の状態をチェックしてゆがみを整えていくことが大切です。
ちなみに、線維筋痛症など、脊柱管狭窄症と同様に身体に痛みや痺れの症状が現れる病気は他にもあります。素人の目では判断が難しいため、症状が出ている際には病院などで検査を受けると良いでしょう。
脊柱管狭窄症の改善は、富山市のヨコハマ指圧所にご相談ください
ヨコハマ指圧所では、骨盤矯正をメインに施術を行っています。施術歴25年以上の院長が豊富な経験をもとに、肩こりや腰痛、頭痛などそれぞれの症状にあった適切な施術をご提案。口コミサイトでも多くの患者さまから高い評価をいただいています。
当院の施術によって崩れていた身体のバランスを整えると、脊柱管狭窄症による痛みや痺れから解放されます。姿勢が良くなり歩きやすくなったことを実感できるでしょう。これまで痛みで諦めていた遠出の外出や旅行にも、積極的に行けるようになります。
脊柱管狭窄症でお悩みの方、腰痛が原因で手術を勧められているという方は、ぜひ一度当院にご相談ください。お得な公式サイト割引キャンペーンなども実施しています。
脊柱管狭窄症が改善された患者さまの声
▼お名前(イニシャル可)
Tさま 女性
▼年齢と居住地区
60代 富山市
▼職業
会社員
▼お悩みや来院理由 脊柱管狭窄症 腰から足痛しびれ 首肩痛
▼施術後の感想
腰から足の痛みしびれも楽になりました。体も動かしやすい。
先生、脊柱管狭窄症は関係がなかったんですね。
※個人の感想であり、成果を保障するものではありません。