膝サポーターについて
サポーターをしても膝の痛みが取れないと悩んでいませんか?
- 膝にサポーターをしても痛みが取れない
- サポーターをすることで動きが悪くなってきた
- 整形外科へ行っても注射や薬で、余計に膝が悪くなってきた
- 手術はしたくないので、一日中サポーターをしている
- 膝が腫れて、歩くこともできなくなってきた
膝サポーターは、膝の痛みを和らげたりケガを防ぐ効果があると言われている。
膝の関節を支えて動きを制限します。そうすることで痛みが軽減します。
しかし膝サポーターをつけっぱなしにすることで、膝の筋力が低下していきます。
膝の痛みで歩くことが辛い、サポーターをすることで痛みも減るかもしれませんが。
膝サポーターをすることで、血行不良や皮膚のトラブルを引き起こします。
締め付けが強い膝サポーターだと、皮膚がかぶれたり足がむくみます。
サポーターの素材によっては、かゆみやアレルギー反応を引き起こします。
膝サポーターに頼りすぎるから膝を余計に悪くしています!!
サポーターで膝を締め付けることで、血行不良、筋力の低下、膝や足の浮腫み、皮膚のトラブル、膝関節や筋肉が硬くなる。
膝サポーターの締め付けが、余計に膝を悪くしている原因でもあるのです。
残念ながら膝サポーターで膝の痛みは取れません。長年のサポーターの使用で膝関節や筋肉が硬くなり可動域が悪くなっています。
硬くなった膝関節や筋肉を施術で解くことで膝サポーターもいらなくなります。
サポーターで悪くした膝の痛みは富山市にあるヨコハマ指圧所で楽になります
膝サポーターを止めるなら、硬くなった膝関節や筋肉を施術で解くことが重要です。
整形外科での痛み止め薬や注射、電気治療。整骨院へ行っても良くならなかった膝の痛みには骨盤矯正と指圧が有効です。
ヨコハマ指圧所では、日常生活からくる身体の歪みに注目をして悪いクセから見直していきます。骨盤矯正と指圧の二刀流整体で膝痛を改善させてサポーターを止めさせます。
当院では身体の土台である骨盤から順番に全身の骨格矯正をしています。
骨盤矯正で身体の歪みを整えて、指圧で硬くなった筋肉や関節を和らげて血液循環を良くしていきます。痛気持ちいい施術です。
そすることで自然治癒力も引き出されて、膝の具合も良くなっていきます。
続けてのご来院が膝の痛みを早く改善させていきます
膝の痛みを早く楽にするには続けての来院が必要になります。膝の痛みには施術回数が必要ですが、膝サポーターをしなくても日常生活が送れるようになります。施術歴25年以上の院長が担当します。自身も膝サポーターで余計に膝を悪くした経験があります。身体の歪みを整えることで、膝の痛みも和らぎます。膝も曲がるようになっていきます。
膝サポーターに頼らない身体になれば、旅行が楽しめます。姿勢も良くなり若々しく見られるでしょう。仕事や運動能力も向上します。膝サポーターに頼らない身体を、ぜひ一緒に作っていきましょう。