痛み止め薬、注射について
痛み止め薬やブロック注射で痛みは取れましたか?
- 腰や膝にブロック注射を打っても痛みが取れない
- 注射の影響で膝が腫れて曲がらなくなってきた
- 痛み止め薬を飲んでも、頭痛が取れない
- 湿布を使うことで、皮膚がかぶれる
- 手術をしても痛みが残り、薬を飲んでも痛みが取れない
・ブロック注射。
全身の痛みに対応可能な痛み止めの注射。痛みを抑えて神経を落ち着かせるといわれる。
痛みがあると神経が過敏になる。血管や筋肉が収縮して血行不良が起こります。
ブロック注射で神経を落ち着かせることで、痛みは解消していくと言われている。
副作用
痛みや腫れ、麻痺、アレルギー、めまい、手足のしびれ、神経障害、出血や感染、局所麻酔中毒など言われている。
・飲み薬。
リリカ、ロキソニン、ボルタレン、モートリン、バファリン、セレコックス、カロナール、タイレノール、ピリナジン、オピオイド薬、抗うつ薬などあります。
辛い痛みを和らげてくれます。
副作用
めまい、ふらつき、吐き気、便秘、下痢、眠気、不眠、だるさ、体重増加、口渇、性機能障害、胃腸障害、血圧や腎機能に影響、肝臓への負担など色々ある。
・張り薬(湿布)。
痛みを感じる所に張るので、飲み薬と違い全身の副作用を減らすことができる。
使いすぎると、皮膚から吸収される量が増えるので、飲み薬と変わらなくなる。
・塗り薬にしても副作用がある。
痛み止め薬で、痛みが取れるのなら使用すればいい。ただ副作用もあることは、理解して使用することです。
あなたは痛み止め薬で、お悩みではありませんか?
痛みが取れずに、飲み続けている、打ち続けている、張り続けている、塗り続けている痛み止め薬が余計に身体を悪くしています。
痛み止め薬で効果が無ければ、少しずつ薬を止めていきましょう。
薬が体内に蓄積してしまい、余計に身体がおかしくなってしまうのです。
自分自身、10代で整形外科通いをして薬漬けになっていました。
自身の身体で、人体実験をして余計に身体がおかしくなってしまった経験があります。
手足のしびれや痛み、腫れ、浮腫み、不眠、だるさ、胃腸障害、筋肉が硬くなり身体の柔軟性がなくなってしまった。
動きが硬くなり、感覚がおかしくなってしまいました。
自身の人体実験から、整形外科通いを止めて痛み止め薬も止めました。
東洋医学の施術で、歪みとコリ固まりを解いていくことで血液の流れが良くなります。
症状が重いと、施術の反動として痛みが増します。体内に溜まっていた薬の蓄積と施術効果でそれだけ血の巡りが良くなっているのです。薬の蓄積を体内から表面に出して楽になると感じました。
硬くなっていた関節や筋肉も柔らかくなっていきました。柔軟な身体に改善していき、ぐっすりと眠れる身体になりました。
その時は、薬の副作用ほど怖いものはないと感じました。
病院で検査をしても異常が無ければ、身体の歪みと筋肉のコリ固まりが原因です。
身体の歪みと凝り固まりが、血液の流れを悪くして痛みを引き起こしています。
身体の痛みや不調でお悩みなら富山市ヨコハマ指圧所へ
歪んで硬くなった関節や筋肉が原因として見ています。身体の土台は骨盤です。骨盤から順番に全身の骨格矯正と指圧をしていきます。手と足を使った痛気持ちいい施術です。施術で血流改善し、自然治癒力が引き出されることで歪みやコリ固まりも解けていきます。施術と合わせて日常生活での悪いクセも見直していきます。悪いクセが身体を歪めてしまい痛みを引き起こします。骨盤矯正と指圧の施術で身体の痛みを改善していきます。
痛みが取れて旅行に行けるようになりました!姿勢が良くなり若々しく見られました!先生、ぐっすりと眠れるようになりました。整形外科通いを止めた。痛み止め薬を止めた。日常生活が楽しくなった。仕事やスポーツのパフォーマンス力が上がった。など嬉しいお声をいただいています。
長年の薬漬けの身体を改善させるには施術回数が必要です。当院は施術歴25年以上の院長が担当します。富山市西町駅から歩いて7分の所にあるヨコハマ指圧所へ是非お越しください。
痛み止め薬で効果がなければ、少しずつでいいので薬を止めていきましょう。