仙腸関節について
身体の要でもある仙腸関節(骨盤)について

- 仙腸関節がズレることで腰痛や様々な身体の不調が表れる
- 仙腸関節は動くのか?動かないの?論争
- 仙腸関節から連動して良いパフォーマンスが発揮できる
- 左右の仙腸関節がズレるのはなぜか?
- 仙腸関節を矯正できるのか
平成の時代は、まだまだ骨盤の中の左右の仙腸関節は「動かない関節」と言われていました。
師匠であった骨盤調整で著名な五味先生は、「動く」と常に言っていた。
人体の要である、仙腸関節。
それから月日が経ち、仙腸関節と言う言葉が知れ渡り色々な骨盤矯正が広まってきた。
五味先生が発信したことで、仙腸関節に注目されるようになった。

仙腸関節とは、仙骨(骨盤内にある大きな骨)と腸骨の間にある関節のことです。上半身と下半身のつなぎ目という、重要な役割を担っています。関節は緩みすぎてもいけないし、硬くなりすぎてもダメです。バランスに偏りが出ることで痛みが発生してしまいます。

仙腸関節に異常が出る主な原因は、日常的に腰を捻ったり、脚を過度に動かしたりして、骨盤に過度な負担がかかることです。女性の場合は出産時の負荷が大きく影響します。また、立っていても座っていても、人間は骨盤(仙腸関節)に重心がかかるので、動きは悪くなります。過度な使用を控えるだけでなく、片足重心や日常生活での悪い癖を改善することで、発症リスクは下げられるはずです。
仙腸関節がズレると、他の部位へと連動して身体が歪み、しびれや痛みなど広範囲に影響が出ます。腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、坐骨神経痛、さらにはギックリ腰などは、仙腸関節が原因となって引き起こしている。関節や筋肉が脆くなると、各方面に皺寄せがいきますが、その中でも特に仙骨関節は身体に与える影響が大きいのです。
- 仙腸関節がズレることで腰痛や様々な身体の不調が表れる。仙腸関節(骨盤)のズレによって背骨や身体が歪んでしまい痛みや痺れなど様々な症状につながる。
- 仙腸関節は動くのか?動かないの?論争。仙腸関節は動く。中にはまだまだ動かないと言われる方もいます。
- 仙腸関節から連動して良いパフォーマンスが発揮できる。スポーツの世界でも「仙腸関節」と言葉がでてくる。仙腸関節の動きが良いと、連動して柔軟な動きができる。
- 左右の仙腸関節がズレるのはなぜか?片足重心や足を組んだり、悪い姿勢。立っていても座っていても、仙腸関節に重心がかかります。重心がかかることで硬くなる。動きが悪くなる。身体が疲れてくるので、悪い姿勢を無意識にとってしまうのです。
- 仙腸関節を矯正できるのか。矯正できる。五味式骨盤調整は、足で仙腸関節をはめ込むので仙腸関節(骨盤)の入りがいいのです。

レントゲン画像では、仙腸関節のズレは映りにくいが骨盤の変位は確認できる。つまり仙腸関節は動くということです。
人間の身体は、仙腸関節が動くからしなやかな動きができるのです。仙腸関節(骨盤)から連動して動いている。
仙腸関節が動かない場合は、ロボットみたいな硬い動きになる。股関節で動く感じになる。
二十歳を超えると、人間の身体の成長は止まる。劣化していきます。仙腸関節の動きが悪くなる。
そこから連動して、身体の関節や筋肉も硬くなり動きが悪くなる。年を積み重ねていくことで動けなくなってくる。

人間は二本足です。上体の全重量を仙腸関節(骨盤)で受け止めます。骨盤が歪めば背骨や脚にも影響が出る。
仙腸関節から連動して身体が歪み、関節や筋肉が硬くなって血液の流れが悪くなっています。これを正すことで、健康な身体に改善していきます。

当院では骨盤を調整をすることで仙腸関節のズレを正し、痛みや違和感を解消していきます。
仙腸関節を調整する際は足の踵を使い、圧をかけるようにして仙腸関節をはめ込んでいきます。
順番に全身の骨格矯正と指圧をしていきます。
身体の関節や筋肉は硬く捩れています。血液の流れが悪くなっている。捩れて硬くなった関節や筋肉を指圧をすることで血流の流れを良くし、自然的に改善していきやすい状態を作ります。骨格の狂いが神経や血管も圧迫されて、正しい働きが妨げられている。
血液の流れを良くするには、身体の要である仙腸関節から骨格を正していく。関節や筋肉の負担を取り除いて緊張を解放することです。ぐっすりと眠れるようになり、自然治癒力(自分で治す力)も引き出されて健康な身体に改善していくのです。施術の積み重ねが重要です。




