アルツハイマー型認知症の症状を遅らせたい
認知症の症状を遅らせたい。
アルツハイマー型認知症と診断された90代の女性。
薬物療法はしたくない。
非薬物療法・東洋医学で、認知症の症状を遅らせたいと思う。
こんにちは、骨盤矯正専門店のヨコハマ指圧所です。
80代後半までは、普通に元気でした。
90近くになると、妄想・不安・幻覚の症状がでてきました。
90才をこえると記憶障害・判断力の低下も・・・かなり。
誰だかわからなかったりと。
日常生活が自分でできなくなってきた。
歩くのもなんとか・・・人の手をかりないと。
家族で病院へ。
認知症の検査や画像診断で頭の状態を。
普通の人と比べて、脳が萎縮していた。
これでは、うまく機能しないよね。
認知症の病院での検査は終了。
さて、私のできることは刺激を与えてあげること。
高齢になると、必ず身体が硬く詰まるのです。
この詰まり、一つ一つの関節拘縮を解除すること重要なんですね。
骨盤矯正と指圧で、身体の詰まりをとる。解除していきます。
全身の骨格調整と指圧をすることで、血液の流れがよくなる。
そうすることで、本人も身体が楽になることをわかっていただいている。
施術中は、指圧で眠られ。
終わると、極楽極楽と。(笑)
アルツハイマー型認知症の症状の改善につなげる。
必ず身体の歪みや強張りがあるから。
これを解除することで、本人は身体が楽になると。
身体が軽くなり動きやすさがでてくるから。
非薬物療法・骨盤矯正と指圧でアルツハイマー型認知症の進行症状を遅らせる。
私は期待している。