肩の関節可動域を大きくしてギックリ腰を防ぐ!

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ぎっくり腰を防ぎましょう。

先月までは、ぎっくり腰で顔をだされた方が多く感じました。
冬の12月〜4月は寒いので身体が強張ってしまいます。
寒さで・・・腰がギクッ~!となる。

肩の関節可動域を大きくしてギックリ腰を防ぐ!

雪かきもそうですが、重いものや無理な体勢で。
骨盤からの関節や筋肉の強張りがあります。
身体が、肩甲骨・肩が丸くなってしまうのです。

 

富山市ヨコハマ指圧所では、骨盤を調整してから身体の関節を滑らかにしていきます。
そして肩・肩甲骨をひたすら動かしていきます。
運動法、ラジオ体操をする感じです。

 

肩甲骨の動きを滑らかにしていくことで、丸くなった状態が改善します。
上は、肩から首~頭。下は肩から腰へと。
肩甲骨から背中を通り連動しているので、関節や筋肉が緩んでくれる。

 

肩甲骨の動きを常に滑らかに動かせるようにしておく。

肩甲骨の動きが悪いと、肩こりは勿論~腰の痛みもでるのです。
毎日のラジオ体操、肩甲骨を動かしましょうね。

 

そうすることで、身体が滑らかに動き始めます。
関節や筋肉が滑らかだと、ギックリ腰にもなりにくくなります。
どうしても冬は寒いので、身体が強張ってしまうのですが。

 

だけど、肩甲骨・関節を体操で滑らかに動かしておくと予防効果がある。
関節や筋肉の強張りが、ギックリ腰につながる。なってしまうのです。
肩甲骨の動きを滑らかにしましょう。

 

暑くなってきた富山です。
〇〇さん、富山の生活はなれてきましたか?
田舎なので、都会とくらべると不便なことが多いですが。

 

調子が良くても、定期的に骨盤矯正を受けに顔をだしてくださいね。
疲れてくると、身体が強張ってくるのでギックリ腰になってしまうのです。