クラブ活動=連帯責任は必要なのか?古い
日本のクラブ活動=暴力
長時間練習=日本の文化・美学になっている。
さて今日は、スポーツ(クラブ活動)での連帯責任について語ろう。
昔からあるよね~これぞ体育会系!!昭和世代よ。
誰かがミスをすると連帯責任。
また一から始まり~上手くいくまで練習が終わらない。
これって何なん?と疑問に思うよね。
日本のスポーツ教育は、軍隊の流れからきてるからな~・・・。
これでチーム力がUPすると、考えがあるんやろね。
ん~余計に悪くなるよ。(笑)時代は、令和です!!昭和じゃなくて。
後輩がミスをすると、先輩からやられてしまうよね。
イジメ・しごきがあるよね。
で、指導者の体罰がまっているのよ。
中学時にあったよ。
エラーするたびに、怒鳴られ文句の嵐~。
で、練習はストップして全員呼び出され円陣を組む。
怒鳴られ~指導者の暴力!!
子供はビックリして身体が強張ってしまい、またミスをする。
この繰り返しよ。
で、その世代や僕ら才能に溢れた子供の能力が消されてしまった。
クラブ活動=教育の一環になりよるけど~全然教育の一環になりよらん。
日本のクラブ活動は、まだまだおかしいよ。
社会にでても、特に職人の世界は連帯責任があるからね~(笑)
おかしな世界よ~。日本の教育は、そんなに長老たちが正しいのか?
いや、ド田舎の長老たちは時代の流れについていけないだけ。認めたくないのが現実なんよね。昭和のポンコツ指導者のあなたへ!!若い指導者に、余計な口出しはするな。
身体の構造を理解してください。富山市ヨコハマ指圧所。