あなたはスポーツでこんな間違いをしていませんか?
- 長時間練習
- 休みなし
- 1日休むと取り戻すのに3日かかる?
- 水を飲んではいけない
- 炭酸飲料で骨が溶ける?
- 体罰が愛情 文句やイチャモン
- 声が小さい!腹から声をだせ
- 故障の原因は走り込みが足りないから?
- 筋力が弱いからケガをする?
- トップダウン 指導者がおしつける指導方法
- 今しかできない?
- 気持ちの問題?
お父さんお母さん時代のクラブ活動は、間違っていた!
だけど未だに、間違った指導方法が・・・
お父さんお母さん時代のクラブ活動は、間違っていた!
だけど未だに、間違った指導方法が・・・
ある暑い夏の野球部特有の一日練習。僕の12才の話です。
長時間練習・水を飲んだら駄目・毎日の練習・体罰、文句やイチャモン・先輩からのシゴキ・指導者がおしつける指導方法(トップダウン)で、僕の身体が潰れてしまった。
痛みを隠さなければいけない時代で、根性論や精神論だった。
指導者は絶対だった。何でも「はい」としか言えなかった。
ミスをすると怒られる、連帯責任になってしまう。
肩や肘・腰や足が痛い!と、言えなかった。
フォームがばらばらになり痛みでパフォーマンスは落ちてしまった。
僕は練習についていけなかった。
肩や肘が痛いと言えば、気持ちの問題!投球フォームが悪い!と怒鳴られる。
基本がなっていない!お前の投げ方がこうだから悪いとか。
理に適ったトレーニングと考え方ではなかった・・・型にはめすぎていた。
ケガ=仮病にされてしまった。
先生は、お前には気持ちがたりないと。お前のわがままだと。
僕は、ケガを隠すことしかできなかった。
ボールが投げれない・・・投げ方が悪いから辞めると先生やキャプテンに告げた。
僕は悔し涙を流した。
気持ちがたりない、わがままな弱い人間とされてしまった。
弱くなれば相手にされない!人はどんどん離れていった。
これがスポーツの世界。最初の戦力外通告だった。
クラブ活動=教育の一環ではなく、勝利至上主義だった。
それから僕は、この道に進むしかなかった。
身体から追求していくと、僕の考えは間違っていなかった。
プロの世界で華々しい活躍をしている選手、高校生の時は凄かったのに、今じゃ影を潜める選手、このような明暗はどこから表れてくるのか?
旧態依然とした上下関係等が残る日本のクラブ活動で、実力がありながらスポーツ以外のことで潰されてしまうこともある。
小~中~高校で輝いていたアスリートたちが・・・その後の成長がストップしてしまった。原因はオーバーユース。長時間練習・水飲んだら駄目・根性論や精神論・文句やイチャモン、体罰など日本特有の型にはめたスポーツ教育。
厳しい指導で、燃え尽き症候群になっている。
根性論や精神論から入ってしまい、練習がゲームに繋がっていない!
時間の長い練習だと集中力が失われ、非効率的ですし、ケガの原因にもなりかねません。
短時間集中して練習!そしてゲームを中心とした練習で試合勘が養われる。
これまで色々な指導方法を聞いてきましたが、
やはり多いのは「型にはめる」指導方法です!
指導者が「こうあるべき」「自分たちはこうやって習った」と、選手個人の体格、癖などを度外視にして1つの型にはめてしまうのです。
身体の硬い人、柔らかい人など選手それぞれにやりやすい、動きやすいフォームがあるはずで、野球を例に挙げてみると、構造上、肩は身体の「横」についているのです。それを「上」から投げるのは筋肉や関節に大きな負担がかかります。
理に適っているフォームとしてはスリークォーター(斜め)もしくはサイド(横)。
これも選手にとって、投げやすい、力を入れやすいポイントはそれぞれなので、選手の個性を最大限に活かした指導をしてもらいたいです。
「日本は70年代から練習方法が変わっていない!我々は常に合理的に科学的に取り組んできた。」
精神論や過酷な練習ではなく、理に適ったトレーニングと考え方が大切です。
時間より質なんですけど、長くやった→勝った!の結果が、また悪循環を残している。
精神論=根性=走れ!これは美化しすぎている。
ようは選手一人一人の向上心と色んな視野から身体を変えていくことなんです。
確かに精神的な、に直ぐに結びつけるよな。そりゃ~精神的な、も大事だけど。
単純に相手より打てなかった、力不足とかが原因。
故障して筋力が足りないと言われ、筋トレをこなすが良くなるどころか余計に悪くなる。
根性!必死に鍛えるのはやめて!!
筋肉が弱っているのではない。トレーニングして筋力がない?
鍛えれば鍛えるほど、筋肉は硬く柔軟性を失う。
見えない感じない筋肉疲労から関節拘縮して、さらに痛めてしまう。
痛めているところを鍛えれば・・・大変です。
鍛えて鍛えて故障では、成長がストップしてしまう。
伸び悩みがでてしまう。
今だからできる!じゃなくて、成長期だからこそ休養(体のケア)です。
成長が止まってからでも、パフォーマンスUPになることはいくらでもある!
同じ動作の繰り返しの激しいスポーツは、身体が捻じれて硬くなっている。
これでは故障はするし疲労も回復しにくい。結果もでない・・・
肩や肘を痛めたとしても、そこだけの問題ではありません。
身体は連動しています。
頭~首~背中~腕~手~腰~骨盤~脚~と連動しているから肩や肘が最大限に使えます。
どこか一つでも痛めると、体全体でそこを守るようになります。
身体を歪めてしまうのです・・・
何回も何回も同じ場所を痛めてしまう・・・肩だけでなく腰や脚なども。
身体の捻じれ・関節拘縮を解除してあげれば、楽になるのです!
痛みや疲れは、身体が教えてくれている合図です。
我慢していると慢性痛になり、治るのも時間がかかります。
痛い!疲れる!など、これは身体の警告です。
悪いことを教えてくれています。
骨盤からの歪み、関節拘縮を解除することで正常化・柔軟性が増す。
窮屈だった関節可動域が広がりパフォーマンスUPは勿論、ケガの回復予防にもつながる。
悪くなってからよりも、悪くならないように予防することが大切です!
骨盤がズレて筋肉が強く張って、体が詰まって機能していない。
力んでいる、力が抜けない。
関節拘縮・歪みのない身体であれば故障の確率も低くなります。
身体の歪み、筋肉・関節が縮んで柔軟性がないから機能しないのです。
何度も言います!一つの不具合から身体のバランスが崩れます。
骨盤を調整することで復活するよ!むしろ上がっていくよ。
激しいスポーツは、身体が捻じれて硬くなっている。
これでは疲労も回復しにくいし結果もでない。
息の長い選手は身体のメンテナンスがしっかりできている。自分をしっている。
食事、睡眠時間を取ることで、成長していきます。
朝から夜まで練習しても、その時は勝った!負けた!
で、いいのかもしれないが・・・成長がストップしてしまう!
その先がオーバーユースで伸びない。
睡眠不足では、身体が成長しない!
毎日、長時間練習しても身体が捻じれて硬くなり疲労が溜まるだけ。
休めるのも立派なトレーニングです。
休めることで筋肉・身体が成長していきます。
精神論や過酷な練習ではなく、理に適ったトレーニングと考え方です!
体の成長には運動と休養(体のケア)
伸び悩みは休養がたりないから
激しいトレーニングしても休息をあたえないから、ただ体(筋肉)が硬いだけになる。
ケガをしやすくなるし運動能力が落ちる。
筋肉が絶えず硬く緊張している。
毎日やるよりも休養を入れたほうが筋肉はつく。
トレーニングすることで、筋肉は壊れる。
休息をあたえることで、筋肉・身体が成長していく。
激しいトレーニングは1回筋肉を壊す行為。
トレーニングによって破壊された筋肉が休息をあたえることで修復されていく。
休息時間をしっかりとることで筋肉が増量していく。
毎日、激しいトレーニング・筋トレしても筋肉が修復する時間がないから壊れて逆効果。
筋肉痛は、筋肉が壊れたこと。
いい筋肉は、1回筋肉を壊して修復することなので、激しいトレーニングはしなくていい。
軽めの運動で回復が早いと聞く。
栄養と休養がないと、体に負荷をかけるトレーニングを続けることで、パフォーマンスが落ちる。体を回復させるには栄養と休養。あとは身体のメンテナンスをしっかりすることで、運動機能が上がっていく。
運動によって体に負荷をかけて、そのあとに栄養と休養をあたえることで、パフォーマンスUPする。
今の若者は才能に溢れている!
子供のころの一瞬ではなく、社会・プロで活躍できるように
華となり輝きを取り戻してほしいのです!
あなたの想い応援します!
長年歪んでしまった身体、1回調整してもすぐに戻る。
何度も骨盤調整をすることで、改善します。
そして、その後も定期的に通うことで維持できます。
私を信じて、まず10回来てください。
ここまでHPを読んでいただいたあなたへ
身体のケアが大切なことを証明させてください
しかも初回料金8000円が4500円(1日1名様限定)
ご予約のお電話おまちしています。
076-491-1307
はい、ヨコハマです。
(声が低いですが安心してください^^)
根性論や精神論ではなく理に適ったトレーニングと考え方が大切です。
今の10代、20代の方は「非常に能力が高い」と言うこと。
身体のケアに気をつけながら、のびのびと成長していってください!
社会・プロで活躍できるように。