スポーツを語ろう!子供の腰痛でお悩みなら
スポーツには熱く語る
ヨコハマ指圧所の院長の高田です。
今日は子供の腰痛です。
子供が腰が悪い?痛い?ことはあるのか。と・・・。
昭和から平成・私たちの時代は根性論世代。何でも気持ちの問題としてとられた。
私も幼少期は腰痛を経験していた。
痛いとは言えなかった。しばかれるからです。
休むと、先生や先輩から体罰!怒鳴られる。
これが当たり前でした。
医師が休めと言っても、先生(教員)は根性論で練習させるのです。
子供たちの身体能力はそこで消えた・・・。
怪我をするのは、基本がなっていないからと。
気持ちの問題と。水を飲むからだと。指導者は、僕に言った。
根性論世代は間違った指導方法でした。
今の時代でも、長時間練習や間違った指導があるよね。
だから身体が壊れるのですよ〇〇さん。
スポーツは捻り動作の繰り返しです。
身体が捻じれて硬くなるのですよ。
その捻じれを解消してあげることが大切なんです。
子供たちが腰痛で顔をだされます。
骨盤から身体が捻じれてしまっています。
骨盤矯正で身体の捻じれをとります。
腰だけじゃなく全身の施術をしていきます。
姿勢矯正、体がまっすぐになり軽くなる。
その他の身体の部分、不調も改善されていきます。
腰の痛みだけではなく、首や肩の動きも良くなり喜んでいただきました。
成長期・子供の時こそ、しっかり身体のケアをしてくださいね〇〇さん。
最高のパフォーマンスをひきだしていきますからね。
〇〇さん~社会・プロで活躍できるようにね。