医者が正しいのでしょうか?自分で考えて
脊柱管狭窄症の手術は正しかったのでしょか?
膝の手術は正しかったのでしょうか?
腕の手術は正しかったのでしょうか?
手術をして、歩けなくなってはいないだろうか?
体が片がっています。
手術の影響で、筋肉が張ってしまう。引っ張られてしまう。
坐骨神経痛やら肋間神経痛やら、色々と病名がつけられる。
で、痛み止めの薬を飲むと。
正直、痛みは取れないよね。
一つの手術から連動して、体のあちらこちらにガタを引き起こす。
生きる為の手術は必要ですが、本当に必要だったのだろうか?
で、病院ではなく整体マッサージ(東洋医学)を受けに顔をだされる。
脊柱管狭窄症の手術をしても痛い。
膝を手術しても、膝が曲がらない。歩けない。
腕を手術しても、上手く体が使えない。
体が片がって、右足が極端に短い。
これでは、歩けるわけがない。
坐骨神経痛やら肋間神経痛やらと、色々な神経痛が出てくるわ。
これらを改善させるには、かなりの時間と費用が必要でしょう。
1回の施術では、改善は無理です。
月日と時間を見ていただければ、体はどんどん良くなっていく。
骨盤を調整して、左右の足の長さを揃えていきます。
後は~順番に指圧で体を解いていきます。
指圧で体の強張りを解いていくことで、血液の流れがよくなる。
血液の流れがよくなるので、症状が重い人ほど体のあちらこちらに痛みがでると。
これは、いいことです。血の巡りが良くなっている証拠。
そこを、薬で痛みを抑えちゃ駄目!逆効果になってしまう。
血の巡りがよくなるから、筋肉や関節がやわらぐ。
今まで使っていた体とは、また違う。変わってくる。
正常な体へ~と、施術の積み重ねで変化して行きます。
体がふわふわしたり、力が入らなかったり、歩けたのに歩けない?
それは単なる思い込みと、体が片がって筋肉が硬くなっていたから力が入ったってことです。
正常な体では、今までなかったってことです。
自分で考えて行動をしよう!
自分の体です。一度、体にメスが入ると~体のバランスが崩れる。
傷口から、筋肉が引っ張られてしまうからです。
上手く東洋医学を取り入れていかないと、人間の体はどんどん錆びついていく。
一度のメスで、体のバランスが崩れていく。
生きる為の手術は、必要です。
そこから新しい体を作っていけばいいのです。
まず、元の体には戻らないから。
機械だと、部品を交換せればOKだが。
人間の体は違うのです。
骨が約200個、関節が約300、筋肉が約600ある。
これだけ複雑になっているのです。
自分の体に、投資をする。明るい未来が開けるから。健康な体を手に入れましょう。