スポーツを語ろう!栄養と休養がないと成長しない
日本のスポーツ教育は、間違っているのですよ。
激しいトレーニングしても筋肉に休息をあたえないから、ケガをする。
ただ硬いだけの筋肉になる。硬い=壊れやすい筋肉。
ケガをしやすくなるし、運動能力が落ちる。いいことは無い。
筋肉が絶えず硬く緊張している。
いい筋肉は柔らかい!!
筋肉は柔らかく、力を入れた時に硬くなる。これが正常。
毎日激しいトレーニングをするより、休養を入れたほうが筋肉がつくのです。
トレーニングをすることで、筋肉は壊れる。
休息(休養)を与えることで、筋肉・身体が成長していく。
激しいトレーニングは1回筋肉を壊す行為。
トレーニングによって壊された筋肉が休息をあたえることで修復されていく。
休息時間をしっかりとることで筋肉が増量していく。
毎日の厳しい!日本のクラブ活動・筋トレをしても、筋肉が修復する時間がないから壊れて逆効果。
クラブ活動の指導者は、身体の構造を理解しましょうね。
筋肉痛は、筋肉が壊れたこと。
いい筋肉は、1回筋肉を壊して修復すること。
だから、激しいトレーニングはしなくていい。
軽めの運動で回復が早いと聞きます。
栄養と休養がないと、体に負荷をかけるトレーニングをしても駄目。
パフォーマンスが落ちる。
ケガをする。
成長が止まる。
体を回復させるには、栄養と休養が大切!あと体のケアも。
運動によって体に負荷をかけて、そのあとに栄養と休養を与える。
だから成長・パフォーマンスUPする。
毎日激しいトレーニングしても、オーバーワークになる。
成長が止まる・・・。