オーバーユース野球肩や肘の痛み

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投球過多がようやく最近話題に。

たしかに投球過多も問題ですね。
その前に長時間練習が問題ではないでしょうか?

野球部の長時間練習

長時間=日本の文化、美学になっている。

長時間練習では、身体が壊れるだけではないでしょうか。
朝から夜まで野球の練習。

 

しっかり休養をとれていない。
休養をとらないと身体も成長していかない。
怪我をしても中々回復しないのも休養がたりないから。

 

野球というスポーツは捻り動作による無酸素性の運動です。
だらだら長時間練習、ランニングしても遅筋がつくだけです。
逆効果になってしまう。

 

必ず身体が捻れて硬くなってしまう。
休養がとれないので、体が硬くなってしまう。
疲労が溜まり、怪我の影響にもなってしまう。

 

パフォーマンスの低下になる。

練習量がたりないから?いゃいゃそれは違う!
やりすぎ!オーバーユースが原因です。

 

肩・肘・腰・膝などを痛めてしまう。
身体は連動しているので、どこか一つでも痛めると体全体に影響がでる。
痛みをかくして練習をしている子供たちが多いのでは?

 

それでは成長がストップしてしまう。

その先が伸び悩んでしまう。
旧態依然とした上下関係、実力がありながら野球以外のことで潰されてしまうこともある。

 

身体を痛めたときは、しっかりメンテナンス・休養をとりましょう。
身体のメンテナンスも立派なトレーニングです。
骨盤から身体の捻れが必ずある。

 

骨盤調整で身体の捻れをとる。
そうすることで、肩・肘・腰・膝痛など身体の不調が改善される!
パフォーマンスUP!!にもなる。

 

短い時間を集中して練習することが大切です。

野球の不調でお悩みなら富山市の街中にあるヨコハマ指圧所に顔をだしてみてくださいね。
パフォーマンスUPへ!

 

そして社会・プロで長く活躍しよう。