モンスター患者さん老害について

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モンスター患者が見えられて

これが老害患者、モンスター患者がたまに見えられる。
口が悪い、態度がでかい、話を聞かない。
70代後半の男性の方でした。

モンスター患者さん老害について

脊柱管狭窄症で歩くのも辛い。
手術はしたくないと言われています。
今まで、脊柱管狭窄症で手術をされて歩けなくなった方を何人も見てきたからだそうです。

 

大都市から、ド田舎の富山に移住されました。
お話を聞くと、先ずは医者の悪口を言う。
他店の悪口を言うと。

 

他店では、脊柱管狭窄症だから見れませんと断られた!
と、言われました。
ん?何で、脊柱管狭窄症で断られるのでしょうか?

 

と、思いました。
これは何かあるなと、すぐにわかりました。
僕にたいして、暴言ばかりはくYさま。

 

昭和の頑固おやじ。

子供の時の不良、悪ガキがそのまま大人になった方でした。
昭和じゃなく平成ではなく、今は令和です。
やんちゃな子供がそのまま大きくなってしまったと。

 

こりゃ~どうしょもない客でした。
暴言ばかりはく。
ん~めんどくさい客だなと思いました。

 

自分も若ければ、Yさんともめていたと思いますが。
今は、中年のおっさんですから。
あほらしいと思い、やんわりとかえしていました。

 

そうすると、Yさんの暴言も治まりました。
で、施術中は痛みを耐えていたのか静かでした。
もう来なくていいよと、思っていたのですが。

 

また来ると。2回目。
はぁ~昭和の頑固おやじのお話を聞かされました。
子供の時は、やんちゃな悪いことばかりされていた見たいですね。

 

施術を気に入っていただけた見たいですが。
また予約されていきました。
当店は、定休日は電話が僕にはつながりません。

 

当店にいる時は、電話に出ますが。
定休日に、電話をかけてもつながらないので営業日に電話で怒鳴られました。
高田さん、〇〇!電話につながるようにしとけと言われました。

 

で、あぁだこうだとお説教をされました。
このYさんは、病院や他店へ行っても怒鳴っていたのでしょう。
そりゃ~他店で断られます。

 

老害、モンスター患者。一部のこの年代は、口が悪い。
だから病院や介護施設でも、スタッフが辞めてしまうのです。
そんなことも、施術中にYさんに話をしていました。

 

Yさんは、俺も口が悪いと認めていました。
これが老害よね。ど~しょもねえなぁ~。
たまに老害モンスター客が見えられます。

 

私は、若いころ患者にしばかれていました。
平成のころは、勤めていると一部ですが老害モンスター患者がいたのです。
当時は、それが当たり前の風習がありました。

 

今は、令和です。
時代の流れに対応をしていきましょう。
対応しないもんだから、老害になるのです。

 

Yさん、年がいっているから偉いのではないよ。
老害モンスターは、当店に来ちゃダメ。
やんわりと老害モンスター患者と対応すると、静かになりました。

 

1分ほどで、Yさんからの電話が切れました。
高田に、話をしても無駄だと感じたのでしょうか。
こんな客が、たまに見えられます。

 

やんわりと対応しているので、老害たちの話も静かになります。
老害モンスター客が見えられた時は、やんわりと対応をしましょうね。