股関節脱臼を語ろう!変形性股関節症も

folderニュース未分類

股関節

こんにちは。ヨコハマ指圧所です。
今回も股関節脱臼を語ろう!です。
変形性股関節症も。画像は骨盤と股関節です。

股関節脱臼を語ろう!変形性股関節症も

さて股関節脱臼、症状が重い方から~まだ軽い方もいられます。
経験上、手術された方は重いですね。
メスが入ってしまうと、余計に股関節の筋肉が硬くなる。

 

股関節脱臼と診断されて、施術させていただくと。
まだ、動きが柔らかくていいですね。
この場合は、骨盤調整を続けていただければ十分悪くなるのを防げます。

 

まだ年齢も若い方でした。
年齢とともに、人間は関節(身体)が硬くなる。
それは、身体を使わない・動かさないからです。

 

あと長年の疲労も。
散歩・体操することが大切です。

骨盤調整で悪くなるのを防ぐので、手術は避けられるはず。

 

関節可動域を滑らかにするのです。
そのぶん、年をとっても歩きやすさがキープできる。
スタスタと歩けます。

 

子供のころに股関節脱臼と診断された方を施術して。
大人になって変形性股関節症。
股関節の痛みで顔をだされました。

 

トレンデレンブルグは、ひどくない。
股関節の動きは、滑らかにまだ動く。
骨盤を調整して、指圧で関節を緩めていきます。

 

全身の調整をして、どうでしょうか?

一度の調整で変化がでました。
痛みもやわらぎ、歩きやすい。

 

悪くなるのを防ぐのに、定期的に骨盤調整を受けられています。
歩き方も悪くないし、いい状態です。
骨盤・股関節・身体の関節を滑らかにしておくことが大切です。

 

骨盤調整で股関節脱臼は克服できる。
変形性股関節症も克服できています。
いい状態ですよ〇〇さん。