子供の野球イップスについて！体の歪みを取ること
子供の野球イップスについて語ろう。
野球は、捻り動作の繰り返しのスポーツです。
毎日の激しい練習で、体が捻じれて硬くなっています。
休養・体のケアが足りないから、ケガをしやすくなる。
思うようにボールが投げれない。
打てない。
投球フォーム、バッティングフォームの指摘が。
フォーム矯正を指導者からされたりして、子供の頭の中がこんがらがるよね。
ちょっとでも、肘が下がったり、指導者の言うことと違うと怒られる。
それにおびえてしまう。
その人のフォーム（動き）を変えるということは、選手の才能・能力を潰しかねない。
注意されたフォームに常に意識をしてしまい、パフォーマンスが落ちる。
ボールが思うように投げれなくなる。
キャッチボールができなくなる。
そして、肩や肘を痛めてしまう。
指導者は、投球フォーム・投げ方が悪いからだと指摘する。
指導者の言うことは、正しいのか？
あまりにも「型」に、はめすぎなんですよ。
人それぞれ、柔軟性・関節可動域が違うのです。
体の柔らかい人、硬い人ではフォームが違うのです。
型にはめた、一つの指摘から悪循環をもたらす。
クラブ活動と草野球とでは、プレーが違うよね。
草野球は、のびのびプレーをしている。
クラブ活動は、のびのびできない。
その違いは、クラブ活動は指導者の指摘が入るからね。
のびのびできない・・考え込んでしまう。
イップスから中々抜け出せない。
環境が身を成長させる。
環境がかわることで、気持ちもスッキリしてパフォーマンスUP。
イップスを克服することも。
環境や指導者との相性も関係があると思う。
野球は捻り動作の繰り返しで、体が捻じれて硬くなっている。
骨盤を矯正することで、体の捻じれや歪みを解消する。
頭・脳への血液の流れがよくなり、体や気持ちもスッキリと。
関節可動域も広がりパフォーマンスUPにも繋がる。
何度も何度も骨盤矯正をすることで、しなやかな動きやすい体になってくる。
しなやかな動きやすい体になると、悩んでいたことがとれてくるよね。
子供の時から、体のケアをすること。
指導者の指摘を気にしないこと！
指摘されても自分に合うと思えば、とり入れればいい。
合わなければ拒否することも大切です。
考えすぎないこと。
新しいフォームを作るにしても、体・頭が時間がかかる。
体・脳が上手く機能しないから。
自分のフォームがあるので、自分のフォームを大切にしてほしい。
イップス＝精神的な問題と、それもあるのかもしれないが。
その前に、外野からの余計な口出しは止めよう。
野球は、外野からの余計な口出しが多すぎる。
それが、イップスの始まりでもあるのではないか。
体・頭がこんがらがってしまう。
体が捻じれて硬くなっている。
それを、骨盤矯正で改善しょう。
