結局はイスが悪いから腰痛になるのです!

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ん~腰痛にお悩みのあなたへ。

長年の腰痛、慢性腰痛~中々改善しませんと。
富山市西町から歩いて7分の所にある、ヨコハマ指圧所へ顔を出されます。

人間工学に基づいた椅子

あなたの椅子は、どんな椅子を使われていますか?
人間工学に基づいた椅子なのか?
それとも、たんなる腰を掛けるだけの椅子なのか。

 

ほぼ~腰を掛けるだけの椅子だから、すぐに腰痛になるのです。
職場の椅子、学校の椅子、車の椅子と、普段よく使われている椅子が・・・
あなたの腰を悪くしているのです。

 

10代は、成長期なので何とかごまかしが効くが。
20歳を超えると、中々ごまかしが効かないのが現実。
まぁ~これがある意味、人間の正常な体でしょう。

 

値段が高いからいい、高級家具だからいい、安いからいい、とか。
値段が高いから、高級だからといっても、素材がいいだけかもよ。
これでは、腰痛になるんですよ。

 

値段が安いからいいと。安いと、それなりのもんでしょう。
安くても、いい物もあるでしょうが。
腰痛になる。

 

腰痛持ちのあなたへ。

これからは、椅子が人間工学に基づいているかを確認してみましょう。
椅子にも、色々なメーカーがあります。

 

勿論、人間ですから好き嫌いがあります。
合う合わない。飽きやすい生き物です。
一番いいのは、買う前に使ってみることができればいいのですが。

 

日本人は、人生の三分の一は椅子に座っている。
座ることが、楽にみえますが。
立っている時と比べると、腰には2倍負担がかかる。

 

だからこそ、人間工学に基づいた椅子じゃないと、腰痛になる。
椅子に座っている時は、脚の間を開いて座りましょう。
その方が、体の構造上~腰は楽です。

 

反対に、脚を閉じて座ると、脚から腰へと負担がかかる。
体が疲れやすい。きつい。腰痛になってしまうのです。
足を組むクセが出てしまいます。

 

脚を開いて座るクセを身に着けることで、脚を組むことも無くなってくる。
脚を閉じて座ると、脚から腰へとかなりの負担がかかる。
体がきつくなる。だから、脚を自然と組むようになる。

 

脚を組むから、骨盤が歪み腰痛を引き起こす。

仕事中や勉強中でも、脚を開いて座ること。
骨盤(お尻)を立てて座ろう。

 

そうすることで、集中して勉強ができる。
集中して仕事ができる。
パフォーマンス力が上がるんですよ。

 

身体を見る専門家からしても、人間工学に基づいた椅子はオススメです。
頭が痛くなる。首や肩が痛くなる。腕が痺れるのも。
椅子が悪いから、そうなってしまうのですよ〇〇さん。

 

オススメは、車の運転ならレカロシート。
勉強や仕事中なら、アーユルチェアー、エーケーレーシングチェア。
かな。