整体を受けてパフォーマンス力を上げる
甲子園
夏の風物詩ですね~高校野球。
で、練習~練習も大事でしょうが。
早熟で、スポーツ人生を終わっちゃ駄目だよね。
子供のころから練習のやりすぎが原因ではないのかな?
勿論、その子の能力ややる気の問題もあるでしょうが。
結局は、長時間練習=日本の文化!美学になっているんだよね。
成長期、今だからできる?ん~確かにそうかもね。
でも、子供のころは身体を成長させないといけない。
食べて、夜ぐっすり眠ることで身体が成長していく。
身長が伸びる。大きくなるのです。
競技にもよりますけど、小さいより大きい方がいい。
大きい方が有利だよね。
10代は、身長を伸ばすだけ伸ばそう。
横は、後から(成長が止まってから)でもいくらでも大きくできるから。
夜10時には寝ましょう。
勉強や練習も大事でしょうが、寝よう。
子供のころは、時間とともに身体が大きくなる。
成長していくのです。
身体が小さと大きいとでは、大きい方が有利。
大きいから試合に勝つ。小さいから負けた。
成長期なのに、すでに身体が完成されていると。早熟で終わってしまうのです。
小学校時は大きい。中学時から身長が伸びない。
こんな人たちを、あなたは見てきていないだろうか?
この人凄いな~と思っても、時間とともに抜かれていく。
成長期の練習のやりすぎ、長時間練習は成長を止めてしまう。
社会・プロで活躍するには、休養も立派なトレーニングなんですよ。
人生100年時代です。生きている間は、自分の足で走れることが素晴らしい。
スポーツは、捻り動作の繰り返しです。
体が捻じれて硬くなるから。この捻じれて硬くなった体がケガを引き起こすのです。
整体を受けて、体をリセットしないといけません。
ケガをしても、体を痛めても回復させるには時間がかかるのです。
1週間~1ヶ月~2ヶ月~~と。
体を痛めているのに、練習練習の日本のクラブ活動。
それだから、才能!その子の成長がストップするんだよね。
指導者は、選手を成長させる為にあるのだから。
ケガ、体を痛めさせてはダメなんですよ。
社会・プロで活躍できる選手に!育成していかなければいけない。
整体を受ける!取り入れていくことで、パフォーマンス力が上がる。
パフォーマンスUPする。
関節や筋肉の動きが滑らかになるからです。
滑らかな関節や筋肉を作ることで、能力や才能が開花する。
逆に、関節や筋肉が硬いとケガをする。体を痛める。成長が止まるんです。
スポーツは、捻り動作の繰り返しです。
体が、関節や筋肉が捻じれて硬くなる。
これが、不調!成長を止めてしまうのです。
不調の時こそ、集中して整体を受けて体のケアをしましょう。
その先には、明るい未来が待っています。
アスリートは、体のケアを大切に。